弱者に優しい社会っていうのは、弱者を優しくできるだけの余裕のある強者が十分に存在する社会ってことなんだとつくづく思う。本来、自分の庇護者であるはずの人の足を引っ張ることは、みな平等な弱者となる社会に向かうだけであって、誰のためにもならない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。