2004-06-26 生誕地ではなくて 雑記 僕にとって、大学時代をすごしたまちはもはや故郷のようなものだ。第二の、というよりも、故郷そのもの。 …でもそういうことに気付くのは、やはりその地を離れたあとのこと。 夕方からその故郷へ行き、雑用をこなした後は、懐かしい面々と合流してお酒。家族よりも気を許しているのかも知れない。 しっかり癒される。