連続勤務放棄して

昨日は2週間ぶりに都内へ出て、若い友人と食事。若いのに濃い話たくさん。隅田川では花火大会だったらしく、都内には浴衣姿の人がたくさん。
仕事を離れたところで、友人とご飯食べたり、いろんな話するってのは、やはり定期的に必要なことで、これをしないと仕事への意欲が減退するのだ。
で、今日のように、義務ではない日の出勤はやめて、完全に休みを決め込もうとしてみたものの、それはそれで、病棟が気になったり、ターミナルの患者の近くに待機していないことへの強烈な罪悪感がこみ上げてくる。僕よりも先に部長は出勤していて、いろんな仕事をこなしてくれたりしているのも、かえって気疲れするし、結局。精神的に解放されない。
結果、連続123勤務。夕方からだけど。
どうすればいいんだろうな、完全にはオン・オフ切り替えられない。そういう仕事だと言えばそれまで。